母の日の贈りものに。ビュリーの《レ・ヴィルジナル》を選んだ理由
こんにちは、美容に関することが大好きなbioです😊
毎年やってくる母の日。
「いつもありがとう」の気持ちはあるけれど、何を贈れば喜んでもらえるのか、悩んでしまいますよね。
カーネーションやスイーツも素敵だけど、今年はちょっとだけ“特別感のあるもの”を贈りたい🧐
そんなときに出会ったのが、オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリーのボディミルク《レ・ヴィルジナル》。
最初は、自分へのご褒美に買ったものだったんですが……
「この香り、お母さんに似合いそう」とふと浮かんだんです😯
使うたびにふわっと香るお花の匂い、肌にすっとなじむうるおい、そして、まるでフランス貴族御用達👸✨みたいな可愛い容器🥰。
見た目も使い心地も、“特別”が詰まったボディミルクは、母の日のギフトにぴったりじゃないですか?😊✨
この記事では、私のお気に入りであり、プレゼントにも本気でおすすめしたい《レ・ヴィルジナル(フルール・ドゥ・ベルカンヌ)》の魅力を、実際の使用感とともにご紹介します😎
ビュリーってどんなブランド?🧐 そして《フルール・ドゥ・ベルカンヌ》の香り
オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリーは、フランス・パリで1803年に創業した老舗のビューティーブランドだそうです。
まるでハリーポッターに出てきそうな店内や、絵画みたいに美しくてキラキラしているパッケージに足を止めた人も多いのではないでしょうか(私もその一人です)🤣
パケ買いしたくなる美しさでも人気
でも、ビュリーの魅力は“見た目”だけじゃないんです。
使った瞬間に実感する「香りの品格」や「肌が喜ぶ感覚」は、まさにラグジュアリー✨。
普段はドラッグストア派の私でも「これは別格だ…!」と、うっとりしてしまいました。🥹
なかでも私が特に好きなのが、ボディミルク《レ・ヴィルジナル》のフルール・ドゥ・ベルカンヌ。
一言で表すなら、「生花みたいな、気品のある香り」。✨
ただのフローラルではなく、“野に咲く花のそばにそっと立っているような自然な香り”なんです。
甘すぎず、上品なお花の香がふわりと漂って、思わず深呼吸したくなっちゃうんです。😊
子供の頃に金木犀の前で思わず深呼吸したときと同じ感じです🤣
お母さん世代にも好まれそうな、落ち着きと清楚さのある香りで、まさに「上品」という言葉がぴったり。
ちなみに夜に使っても、ほんのり香りが翌朝まで続くので、気分がすごく穏やかに。
寝る前のスキンケア時間が、小さな幸せタイムに変わる感覚、ぜひ味わってほしいです。
使ってみて、じんわり好きになったところ🥰
香りに惹かれて手に取った《レ・ヴィルジナル》ですが、
実際に使ってみると「これは母の日にもぴったりだな」と思える理由がいくつもありました。
私が感じた、“推しポイント”を5つご紹介します。
① 夜に使うと、朝まで気分がいい
この香り、夜のケアに使うと本当に贅沢なんです。
塗ってからベッドに入ると、ふわ〜っとやさしく香って、なんとも言えないリラックス感。
しかも翌朝までほのかに香りが残っていて、1日のスタートがちょっと心地よくなるんですよね👌
② テクスチャーが柔らかくて、保湿力もしっかり
ミルクタイプですが、べたつきゼロ。
のびもよく、肌にスーッと入っていく感覚が気持ちいい。
それでいて、きちんと保湿もされているから、乾燥が気になる季節にも頼りになります。
軽やか×しっかり保湿がちょうどいい
お母さん世代の方にも、この“軽やかなのにちゃんと潤う”感じは喜ばれると思います。
③ 見た目が、もう“飾りたくなる美しさ”
ボトルは、貴族のドレッサーに置いてありそうな美しさ👸✨
陶器のような見た目で、洗面台にちょこんと置くだけでインテリア映えするんです。
母の日のギフトって、見た目の「ときめき」も大事ですよね。
④ プレゼントにちょうどいい“ちょっと贅沢”な価格感
決してお安くはないけれど、それが逆に特別感に。
「自分ではなかなか買わないけど、もらったら嬉しい」
そんな絶妙なラインにいるのが、このボディミルクの魅力だと思います。
普段の感謝を、少しだけ華やかに伝えたいときにぴったり。
⑤ 「この香り、お母さんに似合いそう」って思えた
一番の決め手はこれかもしれません。
実際に使ってみて、「なんだかこの香り、お母さんの雰囲気に似てるな」って思えたんです。
気取らず、でも上品であたたかいみたいな🤣
香りで伝える、“ありがとう”
母の日って、毎年あるからこそ「今年はどうしようかな」って悩むもの。
手紙を書くなんて照れくさいし、物だけじゃ味気ないなぁ…。🤔
そんなときに、“香り”というかたちで感謝を伝えるのも、とても素敵だと思います。
《レ・ヴィルジナル》は、ただのスキンケアではなくて、
「自分を大切にする時間」をプレゼントできるアイテム。
毎日がんばっているお母さんに、
「少しだけ立ち止まって、深呼吸してほしい」
そんな気持ちをそっと託せる、やさしい贈りものだと思います。
香りは目に見えないけれど、記憶に残りますよね。
肌に触れて香るたびに、「あのときもらったボディミルクだな」と思い出してもらえるかもしれません。
まとめ:香りと一緒に、気持ちも届けたい
母の日のギフト選びって、
実は「自分の気持ちと向き合う時間」でもあるなぁと、今年あらためて感じました。
日々の感謝、大人になってから気づいたこと、照れくさくて言えなかったありがとう
そんな気持ちを、ふわりと優しく包んでくれるのが、この《レ・ヴィルジナル》。
贈りものって、結局「その人を想う気持ち」がいちばん伝わるんですよね。
もしあなたも、そんな“気持ちを届けるギフト”を探しているなら、
このボディミルク、きっとぴったりだと思います😊👌
……ちなみに私、自分用にもまた買う予定です🤣


愛用している1本🥰高いんで大事に使ってます✨