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ニキビが治ったと思ったら、今度は赤みが残る。

スキンケアあるあるだと思うんですが、これが地味にしんどいんですよね。ファンデーションで隠しても、すっぴんになると赤みが目立ってしまう。

「高いケアをしなきゃいけないのかな」と思いつつ、まずは手元にあった白潤プレミアムで試してみることにしました。

この記事では、ニキビ跡の赤みにプチプラで挑んだ1ヶ月の記録をまとめています。

この記事でわかること

  • ニキビ跡の赤みがなぜ残るのか
  • プチプラで選ぶなら何を基準にすればいいか
  • 白潤プレミアムを1ヶ月使った正直な変化

ニキビ跡の赤みはなぜなかなか消えないの?

ニキビが治っても赤みが残るのは、炎症のあとに毛細血管が残ってしまうためです。

ニキビ(炎症ニキビ)が起きると、肌は回復しようとして血管を増やします。ニキビ自体が治っても、その毛細血管がしばらく残るため、赤みとして見えることがあります。

ニキビ跡の種類と今回フォーカスするもの

ニキビ跡には主に3種類あります。

種類 特徴 自然に消えるまでの目安
赤み(血管性) 炎症後の毛細血管が残る 3ヶ月〜半年
茶み(色素沈着) メラニンが沈着している 半年〜1年以上
クレーター(凹み) 皮膚組織がダメージを受けた状態 自然には消えにくい

今回フォーカスするのは「赤み」タイプです。色素沈着やクレーターとは原因が異なるため、ケア方法も変わってきます。

自然に消えるまでの期間の目安

赤みタイプは、何もしなくても3ヶ月〜半年で薄くなってくることが多いです。

ただ、適切なケアをすることで回復を少し早めたり、新しいニキビ跡を作らないようにしたりすることはできます。「完全に消す」というよりも「薄くする・維持する」というくらいの気持ちで向き合うのが現実的だと思います。

プチプラでニキビ跡の赤みをケアするなら何を選ぶ?

プチプラでニキビ跡の赤みをケアしたいなら、成分に注目して選ぶのが大切です。

ビタミンC誘導体配合のものを選ぶ理由

ビタミンC誘導体は、以下のような複合的なアプローチができる成分です。

  • メラニン生成を抑える(色素沈着の予防)
  • 炎症を鎮める(赤みへのアプローチ)
  • コラーゲン生成を促す(肌のハリ・回復力を上げる)

赤みだけでなく、色素沈着の予防にもなるので、ニキビ跡全般のケアに向いています。

プチプラ候補を整理してみた

ドラッグストアで手に入るプチプラ候補を整理しました。

商品 価格帯 特徴 向いている肌
白潤プレミアム(ロート製薬) 約1,000円 高保湿+美白有効成分配合 混合肌・乾燥が気になる肌
メラノCC 化粧水(ロート製薬) 約800円 ビタミンC誘導体メイン・さっぱりめ 脂性肌・ニキビが多い肌
ちふれ美白化粧水TA 約700円 薬用・シンプル処方 敏感肌・なるべくシンプルにしたい人

わたしが選んだのは白潤プレミアム。理由はシンプルで、すでに手元にあったから。それと、乾燥も気になっていたので、保湿もしながらケアできるのがよかったです。

白潤プレミアムをニキビ跡の赤みに1ヶ月使った結果

使い方・日々のルーティン

特別なことはしていません。

  1. 洗顔後すぐ(まだ少し水分が残っている状態で)
  2. 手のひらに500円玉大を出す
  3. 顔全体をやさしく包み込むように馴染ませる
  4. ニキビ跡が気になる部分は、もう一度重ねてハンドプレス

コットンは使わず手のひら塗りにしています。コットンの摩擦が敏感になった肌に負担になりそうだったので。

1週目・2週目・1ヶ月後の変化

1週目:見た目の変化はなし、でも肌の調子が上がった

赤みには変化がありませんでした。ただ、洗顔後のつっぱりがなくなって、全体的に肌の調子が安定してきた気がしました。

2週目:赤みが少し落ち着いてきた気がする

気のせいかもしれないレベルですが、ファンデーションをつけたときに赤みが出にくくなったように感じました。

1ヶ月後:目立たなくなったのは正直嬉しかった

使い始め前と比べると、赤みが薄くなっていました。完全に消えたわけではないけれど、すっぴんでも以前ほど気にならなくなったのは確かです。劇的な変化というよりは、じわじわ落ち着いていくイメージです。

よかった点・気になった点

よかった点

  • しっかり保湿されるのに、べたつきがない
  • ニキビ跡ケアしながら、乾燥ケアも同時にできる
  • コスパがよくて無理なく続けられる
  • 敏感になった肌にも刺激が少なかった

気になった点

  • テクスチャーにとろみがあって、夏場はやや重く感じることも
  • 劇的に赤みが消えるわけではない(地道な継続が前提)
  • ボトルが大きくて旅行に持ち歩きにくい

「すぐに消したい」という期待で使うと物足りないかもしれません。ただ「コスパよく続けながらじわじわ改善したい」というスタンスにはよく合っていると思います。

白潤プレミアムで赤みが消えなかった場合の次の手

1ヶ月ケアしても改善が見られない場合もあると思います。そのときの選択肢をまとめます。

まずは3ヶ月続けてみる

赤みタイプのニキビ跡は、肌のターンオーバーが1サイクル(約1ヶ月)ではなく、2〜3サイクル分(3ヶ月)続けることで変化が出やすくなります。1ヶ月で効果を実感できなくても、すぐやめずに3ヶ月を目安にしてみてください。

美容液をプラスする

化粧水だけで物足りない場合は、ビタミンC系の美容液を化粧水の後にプラスするのも有効です。浸透率が高い美容液タイプは、化粧水より集中的にアプローチできます。続けやすいプチプラ美容液から始めるのがおすすめです。

改善しないなら皮膚科・美容皮膚科も選択肢に

3ヶ月以上ケアしても変化がない場合や、クレーターになっている場合は、セルフケアの限界かもしれません。皮膚科や美容皮膚科では、ピーリングやレーザーなどより直接的なアプローチができます。コスパだけで考えず、状態に応じた選択をしてみてください。

ニキビそのものを減らすことも同時進行で

ニキビ跡を気にしながら、新しいニキビも繰り返している方も多いと思います。わたしの場合はストレスが原因のニキビが続いていた時期があって、そのときにイプサと白潤プレミアムを試した経験があります。

ストレスニキビにイプサを使ったら効果あり|白潤プレミアムでも同じ効果だった話

ニキビ跡より先に、ニキビをそもそも作らない環境を整えることも、長期的には近道だと感じています。

まとめ

ニキビ跡の赤みはすぐに消えるものではないけれど、プチプラコスメでも継続することで変化は出てきます。白潤プレミアムは「保湿もしながらニキビ跡もケアしたい」という人に向いていると感じました。コスパよく続けられるので、まずは3ヶ月試してみるのをおすすめします。

この記事のまとめ

  • ニキビ跡の赤みは毛細血管の残存が原因。自然に消えるまで3ヶ月〜半年が目安
  • プチプラ選びはビタミンC誘導体配合かどうかを確認する
  • 白潤プレミアムは保湿×美白ケアが1本でできてコスパ◎
  • 劇的な変化を期待せず、3ヶ月を目安に継続することが大切

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